XRP(リップル)のウォレットアドレスを確認する方法|残高確認・紛失時の対処法
「自分のXRPウォレットアドレスが分からなくなった」「Gatehubにログインできないのでアドレスを確認できない」「昔使っていたアドレスのXRPが今も残っているか調べたい」——XRP(リップル)のウォレットアドレスに関する困りごとは意外と多くあります。
この記事では、XRPウォレットアドレスの確認方法と、アドレスが分からない場合の対処法を解説します。
XRPウォレットアドレスとは?
XRP(リップル)のウォレットアドレスは、XRPレジャー(ブロックチェーン)上の「口座番号」に相当するものです。
- 形式:「r」から始まる25〜35文字の英数字(例:rHb9CJAWyB4rj91VRWn96DkukG4bwdtyTh)
- 公開情報:ウォレットアドレスは公開しても問題ない(残高もXRPScan等で誰でも確認可能)
- 秘密鍵とは別:アドレスはXRPを受け取る際に使用。XRPを送り出す・移動するには秘密鍵が必要
XRPウォレットアドレスを確認する方法
方法1:Gatehubにログインしてアドレスを確認
Gatehubを使っている場合、ログイン後にウォレットのページを開くとウォレットアドレスが表示されます。「r〜」から始まる文字列をメモしておきましょう。
Gatehubにログインできない場合はGatehubにログインできない場合の対処法をご覧ください。
方法2:国内取引所のマイページで確認
bitFlyer、Coincheck、SBI VC TradeなどでXRPを保管している場合、各取引所のマイページ→入金ページにXRPウォレットアドレスが記載されています。
方法3:秘密鍵からアドレスを生成・確認
秘密鍵(「s」から始まる文字列)が手元にある場合、XRPLのツールを使ってアドレスを導出することができます。ただし、秘密鍵の入力には十分注意が必要です。インターネットに接続している環境での秘密鍵の入力は避けてください。
方法4:当時のメール・記録から探す
XRPを受け取った際やウォレットを作成した際に、アドレスをメモや画像で保存していることがあります。以下を探してみてください:
- スクリーンショット・写真(ウォレットアドレスのQRコードを撮影したもの)
- メールの受信トレイ(取引所からの入金確認メールにアドレスが記載されている場合も)
- 紙のメモ・手帳
- クラウドメモ(EvernoteやNotionなど)
ウォレットアドレスでXRP残高を確認する
ウォレットアドレスさえ分かっていれば、以下のサービスでXRPの残高・取引履歴を無料で確認できます:
- XRPScan — アドレスを検索ボックスに入力するだけで残高・取引履歴を確認
- Bithomp — XRP Ledger上の詳細情報を確認。アカウント名なども表示
- XRPL Explorer — Ripple公式が提供するブロックチェーンエクスプローラー
残高が表示されれば、そのアドレスにXRPが存在することが確認できます。あとは秘密鍵やログイン情報を回復すれば取り出せます。
ウォレットアドレスが分からない・アクセスできない場合
ウォレットアドレスも分からず、取引所にもログインできない場合でも、以下の情報があれば調査が可能です:
- 当時使っていたメールアドレス(どの取引所に登録していたか調査可能)
- 秘密鍵の一部(断片的な情報でも手がかりになることがある)
- XRPを購入した時期・金額の記憶(取引履歴を絞り込む手がかりに)
CCRでは断片的な情報から調査をサポートし、XRPの所在確認・取り出しまでお手伝いしています。
XRPの宛先タグ(Destination Tag)について
XRPを取引所に送金する際は、ウォレットアドレスに加えて宛先タグ(Destination Tag)が必要な場合があります。宛先タグとは、取引所が各ユーザーを識別するための数字コードです。
宛先タグを間違えて送金した場合や、タグを忘れてしまった場合の対処法はXRP宛先タグを忘れた・間違えた場合の対処法をご覧ください。
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