2017年は仮想通貨ブームの真っ只中、多くの人がリップル(XRP)を初めて購入した年でした。
「買った記憶はあるけど、その後どうしたか忘れてしまった…」「ウォレットにログインできない」「取引所が閉鎖していた」
そんな声が今も多く寄せられます。
この記事では、2017年当時にXRPを購入し、現在アクセスできていない人向けに、ウォレット確認から復旧までの流れを解説します。
2017年に主に使われていた購入・保管手段
この年は仮想通貨ブームにより、さまざまな手段でXRPが購入・保管されていました。
- 国内取引所:bitFlyer、Coincheck、bitbank、QUOINEX など
- 海外取引所:Binance、Poloniex、Bittrex、Kraken
- Webウォレット:Gatehub
- スマホアプリ:Toast Wallet、Ledger Nano S 連携
- 紙ウォレット(印刷またはテキスト保存)
まずは、自分がどの手段で購入・保管していたか思い出すことから始めましょう。
ステップ1:メール履歴を検索する
購入時やウォレット登録時には、確認メールや案内メールが届いているはずです。
検索例:
- ripple, xrp, gatehub, coincheck, bitbank
- registration, wallet, account, XRP deposit
- 日本語で「リップル 購入完了」「仮想通貨 入金」など
メール検索は過去のアカウントを思い出す手がかりにもなります。
ステップ2:当時使っていた端末をチェック
- スマホアプリをインストールしていた形跡(Toast Walletなど)
- ダウンロードフォルダに秘密鍵やアドレス情報(.txtや.pdf)
- ブラウザの保存パスワード
- 画像フォルダにスクリーンショットしたウォレット情報
Toast Walletなどはすでにサポート終了していますが、秘密鍵があれば他ウォレットで復旧可能です。
ステップ3:取引所アカウントを確認する
多くの方が国内取引所にXRPを保管したまま放置していることも。
各取引所でログイン・パスワード再発行を試みてください。
- Coincheck:https://coincheck.com
- bitbank:https://bitbank.cc
- GMOコイン、DMM Bitcoinなども2017年以降にXRPを扱い始めた取引所です。
ステップ4:ウォレットアドレスから残高確認する
「r〜」で始まるアドレスが分かれば、以下のサイトで確認できます:
送金履歴や保有残高も確認可能です。
アドレスが分からない場合は、メールやスクリーンショットを再確認しましょう。
ステップ5:秘密鍵や復元フレーズが見つからない場合
Toast Walletや紙ウォレットを使っていた方は、12語の復元フレーズや「s〜」で始まる秘密鍵が必要です。
見つからない場合は:
- 当時の端末を専門家に調査依頼
- メールからバックアップファイルを探す
- 家族に共有していたかを確認
ステップ6:サポートや復旧サービスに相談する
- Toast Wallet・Gatehub等のサポートに連絡
- 国内取引所に問い合わせ(本人確認書類が必要)
- 復旧代行サービスを利用
専門知識が必要な場合、調査・復旧支援の専門家に相談するのも有効です。
おわりに:数千円だったXRPが、今では…
2017年当時、XRPは数十円〜300円台まで価格が上がりました。
たとえ当時1万円程度の購入でも、今の相場では数万〜数十万円相当になっているケースも。
「買って終わり」にせず、いま一度、確認してみてください。
この記事があなたの資産を取り戻す一歩になれば幸いです。
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